あなたにピッタリなリュック(ザック)は?初心者登山者必見!厳選おすすめザック7選!

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登山バッグは、ザック、リュックサック、バックパックなど様々な呼び名で呼ばれています。ここではザックと呼びます。
ザックは、日帰りや1泊登山、2泊以上の登山であるのかで変わってきます。さらに、山小屋泊、テント泊などによって、また、防寒具などが必要か、薄着で良い時期かなど、季節や天候によっても、様々なシーンで違ってきます。

【各部位の名称と用途】

雨蓋(アマブタ)・・・別名トップリッド。雨の侵入を避けるだけでなく、ポケットがあり収納力アップになります。さらにマットレスや濡れた衣類などを、雨蓋とメイン収納部分の間に挟んで持ち運ぶことができます。

ショルダースタピライザー・・・トップストラップともいい、ザック上部と体を密着させるために引っ張って調整するストラップ。ザックの振れを防ぎ、肩への負担を減らすことができます。

チェストハーネス・・・ショルダーストラップが肩からずれないようにするベルト。

ショルダーストラップ・・・肩に荷重をかけるためのハーネス。ザックの荷重は、このショルダーストラップとヒップベルトで背負うことになります。

サイドストラップ・・・荷物の上下のバランスを保つために締めるベルト。テントのポールやマットなどを取り付けることもできます。

背面パッド・・・ショルダーストラップとヒップベルトで固定された荷重を、背中全体に分散させることができます。クッション性、通気性など、機能性を考えられたものを選ぶようにしましょう。

ストックホルダー・・・ストック(トレッキングポール)を取り付けるホルダーです。

アックスホルダー・・・別名、ピッケルホルダー。その名の通り、ピッケルを取り付けるためのホルダーです。テントの骨組みなどを取り付けることもできます。

ヒップベルト・・・別名ウエストハーネス。ウエスト箇所で締めることで、ザックの重量をヒップに安定させるベルトです。ザックの荷重の大半をこのベルトが担いますので、しっかりと固定できるものがベスト。これにポケットがついているものを選ぶと、財布や携帯、地図、コンパスなど、たびたび使うものを収納することができます。

【ザックの用途に合わせた容量】

20ℓ~30ℓ
日帰りや夏の一泊登山向きです。日常の使用にも向いていて、軽い旅行にも使える便利な大きさです。ファッショナブルなものも多いですが、登山や長い歩行の旅行では、ヒップベルト(ウエストハーネス)があるものを選びましょう。

30ℓ~50ℓ
防寒着が必要な季節や、軽めのテント泊、2日以上の縦走山小屋泊に最適です。
とりあえず「1つだけ買っておこう」と考える場合には、30ℓ~40ℓをおススメします。特にサイドストラップのあるものを選んでおけば、荷物の少ないときには容量を調整できるので便利です。雨蓋があれば収納力アップで、いうことなしです。

50ℓ~
テント泊の場合に最適な大きさです。ソロで行動でするときは、パーティでの行動よりも大きめの、70ℓクラスサイズのザックを選んでください。海外遠征する場合は100ℓクラスを念頭に置いていきましょう。

【ザックを選ぶ時のポイント】

背負い心地が良い
登山では食料や水、レインウェア、重い荷物を背負って長時間歩かなければなりません。ザックは、背負い心地がよく、長時間歩いても疲れにくいものである必要があります。
軽いか?
背面パッドはメッシュになっていて通気性に富んでいるか?
ショルダーストラップは柔らかくしっかりしているか?
ヒップベルトはがっちりと固定できるタイプか?
など、ポイントを考えながら選ぶようにしましょう。

頑丈に作られている
ザックの素材や縫製も重要です。山によっては、長時間重い荷物を入れて歩く場合があります。途中で重さに耐えれなくなって壊れたり、木の枝や岩に引っかかってすぐにほころびてしまうと、歩行に大変な障害になってしまいます。
耐久性があり、縫製がしっかりしたものを選ぶのは大切なことなのです。

機能性に優れている
普通のバックと違い、きちんとしたザックには、色々な機能が用意されています。たくさんのポケットがあるもの、雨蓋があるもの、メイン気室の下側に入れたものを取り出しやすいように取り出し口が別についているもの、メイン気室が二つに分かれているもの、数え上げればきりがないくらいあります。特にたくさんの荷物が必要で、少し大型のザックを選ぶ場合は、必要なものをすぐに取り出せるかを重視して、自分の動きをシミュレーションしながら考えるようにしましょう。

背中にフィットしている
人の骨格はそれぞれ違います。ベストはお店に行って背負ってみることです。といっても、自分の欲しい色やデザインのものがないとか、背負い心地はいいけど機能が気に食わないなど、店頭で決めきれないことも多々あります。ネットショップなどのザックが気に入った場合、次の3つのポイントを押さえておくだけでも随分選びやすさが変わってきます。
⓵過去に、あるいは現在、同じメーカーのザックを使用して熟知している
⓶頸椎の一番下の大きな骨(大椎・第七頸椎)から骨盤上部までの長さを計っておく→サイズの㎝表記基準
⓷背面パッドや、ショルダースタピライザーの構造など、背中にフィットさせる機能が充実している
これらを浴乾が得ながら選んでください。



厳選、初心者におすすめザック7選30~40ℓ

その1

モンベル 
チャチャパック30ℓ
すべてに配慮した初心者にはベスト・ザック。男女同サイズあり

30ℓザックではベストモデル。
雨蓋を開閉せずフロント下半分が大きく開くU字型ジッパーが便利。
背面は通気性に優れた快適な背負い心地を実現。
大容量フロントポケット。底面にはレインカバーが内蔵。
背面ポケットは2方向からアクセス可能なボトルストッパー付きメッシュ素材。欲しいと思う機能をすべて備えているザックです。
女性用も同サイズで用意されています。
モンベル チャチャパック30ℓ

その2

ミレー 
サースフェー 30+5
背負い心地を追求。女性用は28+5です

ショルダーストラップ、ヒップベルト共に幅広、ザックが細めのデザインで体の中心に来るため、背負った時の安定感抜群。背面パッドは水はけの良いクッション素材。
男女とも3サイズ用意されていて、ピッタリのサイズを選べます。
初心者でもパッキングしやすいように、2気室構造。使いやすい大小9つのポケットがあります。
レインカバー内蔵。女性用28+5
ミレー サースフェー 30+5

その3

ノースフェイス 
テルス33
日帰り・山小屋泊の超定番ザック

初心者からベテランハイカーまで、日帰り・1泊山小屋泊に最適な定番モデル。
フロントポケットの内側にもう一つファスナーがあり、本体内部気室に直接アクセスできる独特のデザイン。
ストレッチ素材のサイドポケット
軽量でフィット感を備えた背面の構造。
レインカバーつき。女性用は30
ノースフェイス テルス33

その4

オスプレー
ケストレル38
山小屋1泊に最適なモデル。荷物の多い日帰りにも大活躍。女性モデルは「カイト」

2016年2月にリニューアルモデルチェンジ。ヒップベルト、背面パッド(背面長調整可能)、ポケットが改善され、非常に使いやすくなっています。サイド、下部両方から本体内部にアクセスできます。
リュック本体とショルダーストラップに斜めにトレッキングポールを取り付けできるので、必要な時にサッと脇の下から取り出せます。
ハイドレーションを外部ポケットに収納可能。軽さは折り紙付き。
オスプレー ケストレル38

その5

グレゴリー 
ズール40
軽さと丈夫さを兼ね備えたモデル。安心の大容量。

温暖な季節の1泊登山や冬季の終日登山にピッタリのモデルです。
軽量で、背面パッドが涼しくデザインされています。
伸縮性の両サイドポケット、本体前側にも伸縮性ポケットがあり、内部以外にも相当の収納力があります。
1気室で、本体前側が大きく開くことで、底にある荷物も取り出しやすい構造になっています。レインカバーも内蔵。
グレゴリー ズール40

その6

ドイター 
フォーチュラプロ36
冬の大きめアウターも安心収納。比較的安価なのがうれしい

2気室で、荷物を分けて収納できます。フォーチュラ32では冬の着重ねアウターが入りにくいのを、フォーチュラプロ36では十分にカバー。
背面パッドはメッシュで通気性・フィット感抜群。上半身の動きに合わせて旋回するヒップベルトで安定した荷重維持ができます。2気室につきテント泊には容量不足気味です。レインカバー装備。
ドイター フォーチュラプロ36

マムート
クレオンプロ30
荷重調整が非常に優れた逸品。背中に合わせて調整できるシステム

ザックから背中まで約1センチ離れた背面パッドの構造で通気性抜群。
側面のジッパーから本体内部にアクセスできます。
取り外しができる一体型レインカバー。
状態を動かしやすいフレーム構造です。
マムートクレオンプロ30

記事で紹介した女性用おすすめザック



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