第40回やまあそびハイク~藍那古道・丹生山

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2019/2/10(日)晴れ時々曇り
40回目のやまあそびハイクは
西鈴郵便局前から10人で出発です。
目指すは丹生山!

歩道が狭く
ちょっと歩きづらい道路を
藍那駅まで行き、
さらに藍那古道入口に向かいます。

藍那小学校を過ぎると
藍那古道です。

最初はなだらかな道。
歩きやすくて美しい古道で
お話にも花が咲きます!!

が、
私は藍那古道をなめてました。
トライヤルやモトクロスバイクの
メッカとなっている藍那古道は
途中から
タイヤに掘り返された轍に
落ち葉や水がたまり歩きにくく、
その上、かなり長い道のり。

やっとこ5㎞の古道を抜けて
つくはら湖に向かう道路にでました。

つくはらサイクリングターミナルで
お手洗いをお借りします。

その建物の裏が丹生山の登山道です。
いきなり急登が延々と続きます

枯れ葉をモサモサと踏みながら
ガンガン登ります。
皆さん本当に強くなりました。

山頂にたどり着く寸前で
なだらかになり、
やっと丹生神社に到着です

丹生山は、その昔、
平清盛が兵庫の大輪田泊を拠点に
都(福原京)を移した時に
京の都の鎮護であった比叡山を模して
山王権現を勧請した
丹生神社を建立、
歴史の深い鎮護の山です。

くしくも、平家を滅ぼした
源義経がこの山を越え
鵯越の逆落としを成功したといわれ
今回はその時に使われた
「義経道」から登ってきました。

お参りが終わったら、
さあさ、お弁当です。

神事として
奉納相撲が行われたので
今でも土俵があり
その前で「いただきまーす!」

おやつまでしっかりいただいたら
みんなで一緒に
「はっけよいのこったーっ!」

私も調子に乗って土俵入り(#^^#)

下りは丹生神社の表参道を
降りていきます。
行きは源氏、
帰りは平家の道です。

こちらはだいぶ緩やかでした。

降り立った道路で
交通機関にて帰る人と
分かれます。
お疲れさまでした!(^^)!

歩き組はまた藍那古道です。

行きよりもずっと早く感じます。
一度言った道は
早く感じるものなんです。

藍那市街地、到着!
この日の山道は最後なので
ここでばんざーい!!

あとは道路を気を付けて帰りました。

ちなみに藍那駅のほぼ道向かいに
七本卒塔婆と3基の五輪塔があります。
南北朝末頃のもので
五輪塔は非常に珍しい楕円形、
卒塔婆は高野山の町石に似て
文化財級の石造物だそうです。

私が藍那古道の道のりを読み違え、
我々のハイクで最長距離に近い
19㎞となりました。
しかし山の素敵さだけではなく、
歴史の趣を堪能できる
山行になったと思います。

ご参加くださった皆様、
今回も本当にありがとうございました。

次回は春を満喫できる
企画となっていますので、
またどうぞよろしくお願いします。

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