第48回やまあそびハイク~横尾山

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2019年11月3日、晴れ時々曇り。
第48回やまあそびハイクを開催しました。
今回は13人ご参加いただき
妙法寺駅から出発です。

メンバーさんの旦那様にもご参加いただき感謝感激です。

まず閑静な妙法寺の住宅街をプラプラわいわい闊歩します。

本来の六甲山縦走路は高倉台から、栂尾山~横尾山~馬の背~東山と進むのですが、今回はまず山の中腹のノジギクの丘を見学しそこから岩場をよじ登り横尾山頂上に直接向かうルートとなっています。

中腹までの登山口の広場で、まずストレッチです。

10分間ほど登ると中腹の平坦な道が続きます。
須磨の山の木はウバメガシが群生しています。それほど大きくはなく独特の樹皮と曲がった枝ぶりが特徴です。おそらく強い海風に適した樹木なんだと思います。
中腹のなだらかな小道は遠くまで見晴らせるのですが、途中二か所だけこのウバメガシが両方から囲むように生えトンネル状になった場所があります。
葉がびっしりと茂る夏の時期には、そこだけ暗くなるほど日差しを遮り涼しい癒しポイントとなります。
まるで自分が小さくなって森の木の葉の隙間を進む小動物のような気になるので、私はこの二か所を「第1・第2コロボックルトンネル」と呼んでいます。

中腹の小道を抜け少し上がると「ノジギクの丘」です。
予想はしていたのですがチラホラ咲いているだけでした。
多分来週から二週間くらいが見ごろでしょうか。
まあ、そこは自然のことなのでご愛嬌ということで・・・(*‘∀‘)

岩場ルートはノジギクの丘の横からスタートです。

本来は急登でポールの利用をお勧めするのですが、ここの岩場は手を使ってよじ登る必要があるので両手を開けておいてもらいます。

急なのでぐんぐん一気に高度が上がります。
途中180度を超える視界が広がる場所は圧巻です。
神戸の街・海をまたいではるか大阪・紀伊半島、淡路島、四国、反対に目を向けると須磨の山手から西区まで見渡せます。

20分ほど岩場を頑張ってよじ登ってもらうと、横尾山頂手前の縦走路に合流です。

この山は本道に入ったからといって緩やかではありません。細かく登り下りが続いてなかなか気が抜けないのが特徴です。
距離は4㎞ちょいですが「小粒でもピリリと辛い」山なのです。

足元は花崗岩で風化が激しくすべりやすい荒い砂が覆って取りつくのに注意が必要です。
風化が激しいこのような山を、「年を経た山と表現するとカッコいいのですよ」と説明すると、「私らと一緒や」と言った方がいました。笑
そんなことはありません。まだまだ取りつきやすくお若いですよ!汗汗(-_-;)
時々話は滑っていますが・・・いえ、滑っていません・・いらん事言っちゃった(´Д`)
私、滑落ー!キャーッ

余りにも風化の進んだところは鉄の階段などがついています。

木々も生えないような岩場が広がりその先には人が一人ずつしか通れない尾根が現れます。
「名勝 馬の背」です。
この場所を求めて各地からたくさんの方が訪れる六甲の名所のひとつです。
イチロー選手がコマーシャル撮影したのでも有名ですね。

高所恐怖症の人は両手で肩を持ってもらったり、ポールで前後繋がったり、汽車ポッポごっこのように進んでもらいます。
ヘタっておしりを付いて進むとかえって危険が増します。

馬の背を越えるとしばらくなだらかな道が続き、最後に東山の長い急登を上がれば後はひたすら下るだけです。
下りで気を付けなくてはいけないのは、つま先を意識して歩くことです。
そうすることで前体重になりつま先のエッジが効いて滑りにくくなります。
細い下り階段はつま先が宙に出ないように横歩きか、アヒル足でつま先を外に向けて歩くといいです。横歩きは自分の足にひっかかる危険もあるのでベストはアヒル足です。

約4㎞の登山の最後は万歳で締めくくり!!

横尾の街並みを進み椿谷公園でお待ちかねの昼食です。

ダイエットの指導をしている私が必死に止めるのも聞かず???皆さんはおやつもたらふく食べていました。
いえいえ私が食べるわけありません。
ん・・・口にチョコとお菓子のカスがついているって??
こ・・これは同行したスタッフが陰謀でなすりつけたのでしょう(-_-;)

妙法寺のリファーレの喫茶店「明日香」で恒例のティータイムです。
お話も盛り上がって楽しかったー!

今回もお天気に恵まれ素敵な山行になりました。
皆さんの普段の行いのおかげです。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
今回見れなかった満開のノジギクは後日画像を送ります。
次回もお時間が合えばご参加よろしくお願いします。

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