第51回やまあそびハイク~須磨アルプス西側

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2020年3月29日、快晴、第51回やまあそびハイク開催!
今回は新型コロナや前日の雨を考慮した方がおられ、メンバーさん5人のハイキングです。
朝方まで雨が降っていたおかげで空気が洗われ、はるか和歌山まで見える絶景を楽しみながらのスタートとなりました。

近道と書いている方に向かいます。つまり急なきつい方。

途中ツツジが色鮮やかに目を楽しませてくれます。皆さんと並ぶとどちらが花かわかりません。
ゴリゴリゴリゴリ・・・・いいゴマがすれました。

桜はまだまだ咲き始めたばかり。

きつい階段の道をオッチラオッチラ登ります。
人数が少ないほど山はスムーズに進みます。
海を眺め、花を愛で、小休止を挟みながらいいペース。

約30分で鉢伏山下のロープウェイ乗り場に到着。
ここからは楽な尾根歩きになります。

須磨アルプスは水はけがいいので、足元はぬかるみもなく歩きやすいです。

しばらく尾根を歩き、ちょっとだけ登り道を行くと旗振り山です。
源平合戦の折、義経率いる源氏軍が連絡を取り合うために旗を振りあった場所です。

さすがに眺めも良く、今日一の桜が咲いていました。

ここからは下り一辺倒です。
毎年この時期に同じコースを通るので、おなじみになっている花が待っていてくれます。

八重の大輪つばきの木は今年も目を楽しませてくれます。

ツツジが素敵な道をワイワイ話しながら歩いていると、きつめの下り道も気になりません。
毎日登山の署名所になっている「妙見堂跡」まで大した苦労もなく着いていました。
少人数の身軽さと、気を遣わない仲間との山行であっという間に時間が過ぎていきます。

この日の山歩きもあとわずか。
春の日差しの中、ツルムラサキやムスカリなどの花々が生命を謳歌して輝いています。

街歩きに入るといつもなら桜に囲まれた道ですが、今年は冷える日が少なく桜が開ききっていません。

けれど、このあたりの高級住宅街のお庭には花がいっぱいで素敵な散歩道が続きます。

まもなく須磨寺に到着。
熊谷直実、平敦盛像の前でパチリ!

源氏の猛将、直実が公達の武将を打ち取り顔を拝むと、わが子と変わりない幼さ残した敦盛の姿を見t胸を傷めたという源平合戦の名シーンを模した像です。
心優しい敦盛は追い詰められていく平家軍の中「青葉の笛」を毎夜吹き、皆の心を慰めたという逸話と、青葉の笛であろうというものも須磨寺には残されています。

一の谷の合戦については諸説ありますが、実際は須磨ではなく、当時の平家の要衝「大和田の泊」(和田岬あたり)を責めるため今の大開あたりで鵯越の逆落としを機にで開戦されたと考えられます。
当時大開には美しい湖があり「当代一の谷」といわれ、上沢、下沢もその名残りかも。
良い名称はのちに地名として横取り?誤解などがあって、明石などももとは大和田の泊あたりの湾の名称です。
だって当時なんの意味もない須磨で大合戦をする理由がないですもんね。
これは歴史研究家の梅村先生にいろいろ教えてもらい共感するようになった見解です。

須磨寺でゆっくりお参りします。
登り階段の途中には「マニコロ」があります。この中には写経がたくさん入っていて、これを「マニコロマニコロ」と唱えながら回すと何百回も般若心経を唱えその功徳をいただけるという便利なものです。

須磨寺をあとにすると須磨駅前の金プラに向かいます。
神戸の洋食文化の草分けの一店で、デミグラスソースが絶品です。
私以外?の方はこの日の最大の目的が金プラかも。
(*’▽’)

スープに前菜、大エビフライにハンバーグ、コーヒーまでいただいてゆっくりおしゃべりタイム。
今回は胃カメラ、大腸検査、白内障手術から旦那がいるいらん話まで、なんのかんのの話が入り混じり、なんか妙に盛り上がりました。

桜は少なめでしたが、お天気にも恵まれ美味しいお料理もいただき、本当に楽しい時間を共有できたのはご参加いただいたみなさんのおかげです。本当にありがとうございました。
また次回のご参加をお願いいたします。

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